こんにちは!
木津川市の工務店が手掛ける、注文住宅「らく住む」のインテリアコーディネーター田中カオルです。
ママの声をカタチにした家づくりブランド「らく住む」では、毎月1回、女性インテリアコーディネーターが 延べ床面積18坪から34坪の商品プラン(間取り)をご提案。
ブログでは、家事動線や収納スペースなど、間取りのポイントを「らく住むPoint」としてご紹介しています。
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さて、「リビングはいつもスッキリしておきたいのに・・・毎日忙しくて、とても手が回らない!」というお悩みを抱えている方はいませんか。
かつて、子育て真っ最中の私も、そう思っていたひとりです。
今回は、新築住宅を建てる前に「押さえておきたいリビングのポイント」をお伝えします。
「リビングはいつもスッキリしておきたい」
私の場合、そう思うようになったきっかけは、幼稚園に通い始めた子どもが、家に友だちを呼ぶようになったこと。
ママ友とお茶を飲みながら情報交換をする機会も増え、来客が多くなったことも理由のひとつです。
ところが、いつもきれいに整えておきたいのに手が回らない。
そして2人目の子どもが生まれると悩みは、もっと切実になりました。
当時、わが家はおもちゃを、リビングのクローゼット(下の段)に収納していました。
子どものおもちゃがどんどん増えて収納スペースに入りきらず、いつも溢れている状態にストレスを感じていたのです。
リビングは、おもちゃに限らず、家族各々が個人のモノを持ち込んで集まるため、片付きにくくて当然です。
片付かない主な理由は、
1.の理由が原因なら、モノの総量を減らすだけで解決です。
2.の理由を解決するなら、新築・リフォーム・引っ越しは、ベストなタイミングです。
リビングに隣接した和室があるお宅では、たいてい押し入れにおもちゃを収納されているのではないでしょうか。
押し入れは本来、布団を収納するための場所。おもちゃや日用品を収納するには、奥行きが深すぎます。
小さなモノ・奥行きの浅いモノの収納には不向きなのです。
扉を付けると収納スペースにできる場合があります。
パイプ・棚板などを設置して、ウォークインクロゼットに変更するのもひとつの方法です。居室面積は減りますが、家族共通の持ち物を集中収納でき、使い勝手も良くなります。
他にも新築住宅を建てる前に考えることで、スッキリ片付いたリビングを手に入れる方法はたくさんあります。
リビングの唯一の収納場所がテレビボードだけ、という間取りはよくあることです。
家具を並べるときは、壁のへこみを利用したり、家具の高さを抑えたりして一直線に揃えると、リビングを見通せて広く感じます。
また、脚付き家具にしてなるべく床面をたくさん見せるのも効果的。
新築住宅を建てるときは、壁面いっぱいの収納を兼ねたテレビボードを設置したり、リビングクローゼットを充実させたりすると置き家具が必要ないかもしれません。
必要な所に収納スペースを確実に設けて、ごちゃごちゃリビングを回避しましょう。
どうしても、リビング空間を細かく区切らないといけないときは、可動間仕切りにすれば、開け放つと開放感があり、実際以上に広く感じます。
ダイニングソファを選ぶ。
ダイニングソファとは、ダイニングテーブルに椅子の代わりに置くソファのことです。食事とくつろぐことを一緒にすることで、ダイニングとリビングのスペースを一つにすることができます。
リビングスペースに余裕が生まれるので、子どもの遊び場としてリビングを広く使えるメリットがあります。
リビングにソファを置く場合は、奥行きの狭いタイプを選びましょう。
また、肘が広めの木製を選べばちょっとした物置になりリビングテーブルは必要ないかもしれません。
狭い場合は、床から上部に空間がある吊り押し入れにすると、床面積を広く見せる効果があります。
床の高さをリビングに合わせると、バルコニー分だけリビングが実際以上に広く見える効果があります。
ただモノを減らしてスッキリしただけでは、無機質でおしゃれさに欠けると感じますよね。リビングは、自分にとって居心地のよいインテリアを目指したいものです。
私は、お気に入りの雑貨に囲まれた空間、季節感を感じるディスプレイによっておしゃれかどうか、居心地がよいかどうかが決まると思っています。
例えば、リビングに出窓を設けるだけで、視覚的な広がりと同時に家具を置かなくても飾り台ができます。
飾るときのポイントは、お気に入りの写真や子どもが描いた絵など好きなものを好きなだけ飾ってしまうと、色が氾濫し、煩雑な印象になってしまいがち。
そこで同系色の雑貨を中心に色数を2〜3色に抑えておくと統一感が生まれます。
統一感を出す簡単な方法は、メインとなるアイテム(カーテンやタペストリーなど)を決めたら、ソファやクッションを足していくという方法です。
足していく色は、メインアイテムに使われている色からチョイスすること。やはり色数は2〜3色に抑えておくほうがスッキリまとまります。
私が特に大切にしていることは、余白を生かすことです。
ぜひ、何も飾らない空間も作るように意識してみてください。
いつもスッキリしたリビングを保つには、最初の仕組みづくりが大切です。仕組みさえ上手く作れば、自然と片付くため、家事や育児がぐんとラクになります。
整った家はいいこと尽くし。家事や育児がスムーズになるだけでなく、家族みんなが癒やされます。
私は、どこにどのくらいの収納スペースが必要なのか、いつもそれぞれのご家族の暮らしに寄り添う間取り作りを意識しています。
新築を計画されるときは、お気軽にご相談くださいね。
木津川市で「らく住む」を展開する工務店・喜創。
京都府木津川市や精華町、奈良市、大和郡山市などを中心に
戸建て新築住宅やリノベーションなどを手掛ける工務店です。
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らく住むのモデルハウスは、京都と奈良市をつなぐ24号線沿い。
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