住みやすさが向上する狭小の家 - らく住む|木津川市・奈良市の注文住宅

Specialist Plan

スペシャリストプラン
住みやすさが向上する狭小の家―担当スペシャリスト:尾野 実菜子―
パース
1F平面図
2F平面図
※使用画像はCGによる完成イメージです
  • プラン名

    :狭小住宅でも収納活用術とオーダー家具で住みやすさが向上する家

  • 間取り:2LDK
  • 坪数:22坪/72.7㎡
  • 建物価格

    (税込)

  • 付帯/追加工事

    (税込)

  • 合計

    (税込)

  • 月々支払い

    ※35年間変動金利0.67%で計算

  • インテリアコーディネーター

    尾野 実菜子

    Ono Minako

    Ono Minako

●おすすめポイント●

カウンターを活用する

「南側の明るいダイニングにしたい」「動線も確保し家事も快適にしたい」を優先するために奥行55cm長さ2mのカウンター兼ダイニングテーブルをご提案。

 

ワゴンを活用する

ダイニングテーブルの下にはワゴンを置きます。奥行は55cmと深めなので、椅子側とキッチン側、どちらからもとれるような仕様に。

 

畳収納を活用する

畳リビングとしてフローリングより段差をつけ、収納として活用します。

 

壁面収納を活用する

キッチンとの間に壁を設け、その死角に壁面収納を計画します。

 

庭を活用する

カウンターダイニングからすぐれ出る動線のため、デッキなどを設ければ第二のダイニング空間になります。

 

間取りを意識したくつろぎの家具選び

ソファがない畳リビングなら、クッション性がありデザインもソファまで大きくない、ダイニングチェアをおススメします。

 

間取りと心得

ホールからの引戸を開けるとキッチンが丸見えになるため、見せるキッチンを心掛けましょう。

 

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京都府木津川市山城町上狛東下12−3