こんにちは!
木津川市の工務店が手掛ける、注文住宅「らく住む」は、ママの声をカタチにした家づくりブランド。子育てをしながら働くママや共働きご夫婦が、らくに楽しく住まうプランをご提案しています。
今日は、喜創が開催している構造見学会についてご案内させていただきますね!
らく住むのコンセプトは、子育てをしながら働くママ、共働きご夫婦が、らくに楽しく住まう家。
子育てをしながら働くママや共働き夫婦にとって、
効率的でストレスのない家事動線は
心地良く暮らすためには大きなポイントです。
プラン集をもとに、家づくりのプロがママの本音と向き合い、
「こうだったらきっと楽しく家事がこなせる」を真剣に考えていきます。
そんな住まいをご提案している工務店・喜創の家づくりを知っていただきたいという思いから、奈良県大和郡山市で現在建築中のおうちの「構造見学会」を開催中!
次回は5月14日(土)と5月15日(日)に開催する予定ですので、
などにぜひご参加いただきたいと思っております。
「構造見学会ってどんなもの?」
という疑問をお持ちの方のために、一足先に構造見学会に参加させていただいた筆者が、イベント内容をご紹介させていただきますね。
構造見学会とは、壁の中や天井裏など、住居が完成したあとは見えなくなってしまう部分を見学する機会。基礎や構造部分を直接目で見て確認することができる上、実際に工事を手掛けている工務店の代表の説明を聞くことができるので、ぜひ参加していただきたいイベントです。
構造見学会は、モデルルームのように「いつでも見学OK!」というわけにはいきません。何より、お施主様のご厚意により、構造見学会は開催することができています。工務店の家づくりの姿勢などを知る機会ともいえますね。
建築中のお家の中に入る機会なんて、そうそうあるものではありません。
内部を見るだけで感動して、細かな質問などをするのを忘れてしまいそうですが
構造見学会の目的は「家づくりに対する工務店の思い」を知ることだ思います。
など、気になることを確認し、現場が美しく整理整頓されているかどうかも確認しておくことをお勧めします。
今回の構造見学会に参加させていただいた様子を、YouTubeで公開させていただきました。
構造見学会の様子がよく分かるので、ぜひごらんください!
こんなことを質問しながら、家の内部・構造部分を見学してきました。
今の季節は雨が少なく、雨が吹き込んでくることはありませんが、雨対策として防水シートを張り巡らしています。
「耐震等級1」とは、震度6~7の地震に対して倒壊・崩壊しない。震度5強の地震に対して損傷しないという耐震の基準を満たしているという意味です。現在の基準は、阪神淡路大震災以降に見直されたもので、地震に対して十分な強さがあることを表しています。図面通りに筋交いが入っているか、耐震基準を満たしているか、金物が取り付けられているかなど、専門家が確認する検査を行っています。
1階にキッチン&リビングダイニング、2階は浴室や寝室などのプライベートスペースという間取りを選ぶご家族は増えていますね。ランドリールームとベランダが直結しているので、洗濯動線も最短です。「らく住む」でもこういった動線を重視したプランを多数ご提案しています。
将来的に部屋に分けられるようにドアは2つ設置。家具等で部屋を仕切ることもできますが、壁を作ることを想定して下地を入れておくことも可能です。
建築中の家の中に入って、構造部分を見学するのは初めてでした。構造部分を見ながら、家づくりで疑問に思っていたことも質問することができて、理解も深まり、家づくりを始める前に検討しておくことも具体的になりました。
この記事を読んで、構造見学会に興味を持ってくださった方は、ぜひお問合せくださいね。
木津川市で「らく住む」を展開する工務店・喜創。
京都府木津川市や精華町、奈良市、大和郡山市などを中心に
戸建て新築住宅やリノベーションなどを手掛ける工務店です。
注文住宅を建てるなら、一度モデルハウス見学会へお越しください!
5,000件以上の実績を誇る、女性インテリアコーディネーターと進める家づくりを体験できます。
『新築を検討しているけれど、お金が・・・』
『間取りについて、強いこだわりがある』
『住宅会社・工務店を何社も周った結果、どこに決めたらいいか迷っている』
『土地から探したいが、どんなふうに探せばいいのか・・・』
という方は、是非一度、木津川市のモデルハウスへ来場ください。
戸建て建売、中古住宅、中古物件を希望の方も、意外と知らない新築との違いをお伝えいたします。
らく住むのモデルハウスは、京都と奈良市をつなぐ24号線沿い。
お気軽に「イベント予約フォーム」からご予約くださいね。