新築やリノベーションで、住まいの希望をプランニングに反映する3ステップ - らく住む|木津川市・奈良市の注文住宅

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新築やリノベーションで、住まいの希望をプランニングに反映する3ステップ
2022.11.14

こんにちは!
木津川市の工務店が手掛ける、注文住宅「らく住む」のインテリアコーディネーター尾野実菜子です。

ママの声をカタチにした家づくりブランド「らく住む」では、毎月1回、女性インテリアコーディネーターが 延べ床面積18坪から34坪の商品プラン(間取り)をご提案。
ブログでは、家事動線や収納スペースなど、間取りのポイントを「らく住むPoint」としてご紹介しています。

尾野実菜子のプロフィールはこちら

以前、リフォームのお客様で、L型のキッチンは決まっているけれど、冷蔵庫の配置に悩まれている案件がありました。
なぜそんなに悩まれていたのでしょうか。その内容をひも解きながら、住まいのご希望をあらかじめプランニングに反映するための3ステップをお伝えします。

1.希望と問題点を整理する

こちらは、お施主様が準備してこられた図面です。もともとL型のキッチンがあり、それを新しくまた対面のL型にしたいというご希望でした。

かなり、冷蔵庫とお手持ちの食器棚の配置に悩まれた痕跡が伺えます。

なぜこんなに悩まれたのか、問題点を探ってみましょう。

ここでは「食器棚と冷蔵庫をどのようにおいてもデッドスペースができてしまう」ということが最大の問題点です。お施主様はそれに気が付かず、具体的な案もないまま試行錯誤されている状況でした。

「コの字型の収納」の場合、コーナーはデッドスペースと呼ばれています。システムキッチンの場合はこのようにコーナー収納がありますが、既製品を置くとなるとデッドスペースができてしまうのです。

問題点をはっきり認識した上で、解決方法を模索しましょう。

間取りを決めるうえで、決っているものがあれば手書きでもいいので寸法を書いてみます。

これによって、より具体的なプランニングが可能となります。

2.固定概念を取り払う

キッチンに食器棚を配置するのは一般的ですが、今回は、食器棚の配置はキッチンスぺ-スの外にご提案しました。

といってもシンクからさほど遠くない位置です。食器を洗って水を切って、2,3歩で収納するという動線ですね。

3.情報を入手し、実際に図面に反映させてみる

インテリア建材・アイテムや設備は年々新商品が出回ります。

今回はシステムキッチンの周辺アイテムでコーナーカウンターがありましたので、そちらをご提案。食器棚をキッチンから外したので、スペースが生まれ、このようなレイアウトになりました。

冷蔵庫とシンクの寸法や、シンクから食器棚への寸法を実際メジャーを利用して確認してみることも大事です。今回はリフォーム前の現場で実際にマスキングテープを貼って確認しています。

いかがでしょうか?

希望と問題点を明確にし、情報を入手し、具体的な寸法を確認することで、今回は下記のような利点が生まれました。

  • ●冷蔵庫は家族も利用しやすい位置に配置できた
  • ●コーナーカウンターを設置したことにより
    • ■窓をつぶさずにすんだ(明るいキッチン)
    • ■作業スペースが広がった
    • ■デッドスペースにリサイクルゴミなど置くスペースが確保できた
  • ●ダイニングのスペースが増えた(冷蔵庫よりカウンタ-の奥行きの方が30cmも狭いため)
  • ●食器棚によってできたデッドスペースは可動棚を配置し、靴や傘、野菜等の仮置き場などに活用できる

プランニング段階で必要なこと

今回は、キッチンまわりのレイアウトでしたが、新築時には、こうしたい、ああしたい、というご希望がたくさんあります。そんな時は3つのステップで想像しましょう。

一つ練習してみましょう。

建て替えを考えていて、「食卓の窓の外に隣接した隣の窓があり、目線が気になる」という例があったとします。

プランニング時に窓の位置をずらすか、それが不可能であれば、それに代わる何で解決しておくといったことが必要です。

ご希望と問題点を照らし合わせてみましょう。

希望と問題を整理する

  • ●隣からの目線を外したい
  • ●空は見たい
  • ●風を通したい
  • ●明るくしたい
  • ●窓の位置は変更できない

固定概念を取りはらう

  • ●カーテン以外でもいいのでは?

情報を入手

  • ●プリーツスクリーンは、障子と違い上下に稼働するため、目隠しに優れている
  • ●厚地・薄地・遮光等の機能を持った製品もある
  • ●プリーツスクリーンで上部が開くアップダウンスタイルは、下部を目隠しつつ上部は風を通すことができる

おわりに

「新築時に決めること」の中にご希望を反映させる際、プラン時から考えたいことの一例です。

住まい方や、間取り制限、ご要望が違えばご提案内容も変わってきます。

新しいおうちで、どんな暮らしにしたいかを具体的に想像しながら、一緒に創造して(つくって)いきましょう。

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