こんにちは!
木津川市の工務店が手掛ける、注文住宅「らく住む」は、ママの声をカタチにした家づくりブランド。子育てをしながら働くママや共働きご夫婦が、らくに楽しく住まう戸建てプランを提案させていただきますね。
らく住むでは、続々と新しい「新築一戸建てプラン」を公開中!
テレワークやリモートワークをする機会が多くなった昨今、新築住宅の中に小さくてもいいので書斎を作りたいというご要望が増えています。
株式会社LASSICが運営するテレワーク・リモートワーク総合研究所「テレリモ総研」が、実施したアンケート調査によると、全体の約50%がリビングでテレワークを行っていると回答しています。
リビングで過ごしたいほかの家族がいる場合、パソコンや書類を広げて作業している姿を見ると、やはり気を使いますね。
特にリモート会議などが入ってしまうと、音も立てられませんし、急な来客があったらと思うと気が気ではありません。
出典:株式会社LASSIC
https://teleremo.net/?p=190
対象は、全国20歳~65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1077名
小さくてもいいので、自分だけの書斎が欲しいという声は増えています。
リビングの一画などにデスクを置く、というアイデアもいいのですが
家族の出入りや、子どもの声など、気になる要素はいくつもありますね。
テレワークに関係なく、自分だけのスペースがほしいという声が多いのも事実ですが、小さなおうちでは、なかなか実現する余裕はありません。
そこで活用をお勧めしたいのが「寝室」です。
寝室は基本的に寝るための部屋。
早朝や深夜をのぞけば、誰も利用しませんし、リビングやダイニングと比べると物も少ないのではないでしょうか?
これから注文住宅を建てるなら、ちょっと変形の間取りを取り入れると
寝室にテレワークスペースを確保することが可能です。
あらかじめ、カウンターなどを設置しておけば
デスクを購入する必要もありません。
では、「らく住む」の商品プランから、寝室に「書斎」や「テレワークスペース」を確保した間取りをご紹介しましょう。
このプランは、延床面積19坪という狭小住宅でありながら、寝室の一画を利用してワークスペースを設けています。
カウンターは、書類やノートPCを広げるスペースが十分あるので、集中して仕事に取り組むことができそうです。
変形の間取りなので、寝室のベッドも目に入りません。
日中使わない寝室をテレワークスペースとして利用すれば、狭小住宅でもこもれる書斎を手に入れることが可能です。
こちらも19坪という狭小住宅でありながら
広めの書斎があるお家です。
主寝室の中に、個室として書斎を設けました。
寝室の一部を利用しているとはいえ、ドアや壁で仕切られているので
より仕事に集中できる空間となっています。
作り付けのカウンターと収納スペースも作れば、テレワークスペースというより、自分だけのお気に入りの空間になりそうです。
こちらはさらに小さな18坪というミニマルな家です。
2階に子供部屋と主寝室がある一般的なプランですが、
寝室にカウンターを設置し、お仕事ができるスペースを確保しました。
2つあるクローゼットの1つを、書類や本が置ける稼働棚にすれば、
より快適な空間となりそうです。
今回ご紹介したプラン以外にも、「テレワークスペース」を設けたプランをたくさんご用意しております。興味のある方は、ぜひ「らく住む」までご相談くださいね。
木津川市で「らく住む」を展開する工務店・喜創。
京都府木津川市や精華町、奈良市、大和郡山市などを中心に
戸建て新築住宅やリノベーションなどを手掛ける工務店です。
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5,000件以上の実績を誇る、女性インテリアコーディネーターと進める家づくりを体験できます。
『新築を検討しているけれど、お金が・・・』
『間取りについて、強いこだわりがある』
『住宅会社・工務店を何社も周った結果、どこに決めたらいいか迷っている』
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戸建て建売、中古住宅、中古物件を希望の方も、意外と知らない新築との違いをお伝えいたします。
らく住むのモデルハウスは、京都と奈良市をつなぐ24号線沿い。
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