木津川市「らく住む」のスタッフ紹介 - らく住む|木津川市・奈良市の注文住宅

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木津川市「らく住む」のスタッフ紹介
2023.10.09

代表取締役 高橋 成光(たかはし まさあき)

私は長年大工として現場に携わり、施工管理として質の高い家づくりを手掛けてきました。現場を知り尽くした私のモットーは「外見だけでなく、基礎や構造を確かな目でチェックする丁寧な家づくり」です。 どこで家を建てるのか決定するのはお客様です。ハウスメーカーや地元の工務店など、選択肢はたくさんあります。「一度話を聞いてみたい」と思いつつ、工務店を訪れるのは勇気がいることでしょう。 私がこれまでの経験から知っていることは、できるだけ多くの方にアドバイスできればと思っています。例えば、結果的にうちで家を建てなくてもいい。ほかの工務店で家を建てるときに、お客さまの知識となり、家づくりで失敗をしなければいい。とにかく、お客さまの役に立ちたい。正直なところ、私の想いはそこに尽きます。 家を新築する。 家をリフォームする。 お客さまは今の暮らしがもっとより良いものになることを望んでいるはずです。建築のプロとして私が知っていることをお客さまに伝えたうえで、私たちに家づくりを任せていただけたら、こんなうれしいことはありません。

施工管理 俵 昌和(たわら まさかず)

施工管理の仕事を担当しています。現場では、大工さんや電気屋さんなど、さまざまな職人の方々とのコミュニケーションを深め、話し合いながら課題を解決していくようにしています。家を建てる、モノを創るというのは緊張感のあるとても面白い仕事。工期厳守と高品質な住まいをお客様に提供するため日々奮闘しています。

施工管理 西岡 茉耶(にしおか まや)

建築関係の仕事に就いてまだ日が浅いので、現場で養生やブルーシートを引いたり、現場で出たごみを引き上げたり、材料が無くなったときに、買い出しに行ったり、現場の写真を撮影してチャットワークで報告するなど、施工管理の手伝いをしています。自分が携わったおうちでお客様が笑顔になっているのを想像するとやりがいを感じます。まず現場の仕事を覚えて、それから必要な資格の取得についても考えていこうと思っています。

設計 堀本 幸司(ほりもと こうじ)

新築やリフォームの設計を担当しています。大切にしているのは、できるできないに関わらず、お客様のご要望をすべてしっかり受け止めること。その中で設計者として「ここは違う」「ここはこうした方がいい」という部分をプロとして丁寧にアドバイスすることを心がけています。住まい手の方のこだわりをカタチにした家づくりを喜創で実現しましょう。

営業 岩元 瑞恵(いわもと みずえ)

アドバイザーとしてモデルハウスの見学に来られたお客様の接客を担当しています。家づくりの話を進めていく段階で、一番多いのは、資金計画に関する質問です。喜創では、教育、お子様の結婚資金、住宅、老後など人生のイベントや段階ごとにかかる金額をシュミレーションし、資金計画を立てることをご提案しています。住宅ローンや金利のことだけでなく、土地探しに関することなど、どんなことでも気軽にご相談ください。

不動産 山口 薫(やまぐち かおる)

宅地建物取引士として、「不動産部」で住宅や土地の売買取引を担当しています。「これから住宅を建てたい」というお客様が来られたら、「奈良市で駅近の土地を探してほしい」「京都府南部エリアで中古物件を探してほしい」といった具体的なご要望を伺って、お客様のご要望にかなう土地や物件を探します。常に木津川市、精華町、奈良市あたりの情報収集を行っているので、土地に関するご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。

広報 堤 明日香(つつみ あすか)

Facebook とInstagramを中心に、SNS 配信や広報を担当しています。ホームページのイベント情報の発信や、施工中の邸宅を撮影しに行くなど、日々「喜創」や「らく住む」をたくさんの人に知っていただけるよう奔走しています。Instagramの「いいね」は励みになりますので、ぜひご覧くださいね!

「らく住む」のインスタグラムはこちら→https://www.instagram.com/rakusumu/

総務/経理 迎 楓香(むかい ふうか)

経理を中心に、事務的なこと全般を担当しています。2019年に入社した当時は、子どもが3カ月だったのですが、子どもを連れて出勤することを社長からご提案いただき、子連れで出勤していました。働き方改革を実践する喜創で働くことができて本当に良かったと思っています。

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京都府木津川市山城町上狛東下12−3