こんにちは!
木津川市の工務店が手掛ける、注文住宅「らく住む」は、ママの声をカタチにした家づくりブランド。子育てをしながら働くママや共働きご夫婦が、らくに楽しく住まう戸建てプランをご提案しています。
「らく住む」を手掛ける喜創では、先月、お施主様であるK様に「インテリアコーディネーターと創る家」をお引渡ししました。
このおうちには、喜創のインテリアコーディネーターの想いやアイデアがちりばめられています。
・生活動線に配慮した間取り
・「ここにあったらうれしい」収納スペース
など、暮らしてみて分かる住まいやすさの提案は、インテリアコーディネーターならでは。
今回、ショートムービーを作成しましたので、ぜひご覧ください。
タイトルは
【新築】玄関から丸見えにならないシューズクロークをインテリアコーディネーターが考えました。
です♪
お客様と間取りのお打ち合わせをしていると、ほとんどの方が「玄関にシューズクロークが欲しい」と言われます。
らく住むのプランでも、さまざまなタイプのシューズクロークがある家をご提案しています。
・ウォークスルータイプのシューズクローク
・内部に手洗いを設置したシューズクローク
・駐車場から直結したシューズクローク
など、シューズクロークにもさまざまなメリットがありますね。
確かに、玄関回りに収納したいものってたくさんあります。
子どもが小さな頃は、ベビーカーやお外用のおもちゃ、アウトドア好きのファミリーならアウトドアグッズ、スポーツ好きのファミリーならゴルフ道具やスキー用品、部活に取り組んでいるお子さんがいれば、汚れたシューズなど、考えるだけでもう玄関周辺はモノが溢れています。
家族のライフスタイルを考えても、こういったものを収納する場所が玄関にあれば、すっきり住まうことができそう・・・って考えてしまうのは当然です。
玄関回りがすっきりするとはいえ、間取りを考えないと
・玄関に巨大な物置ができてしまっただけ
・玄関を開けるとシューズクローゼットの中が丸見え
・奥の物が取り出しにくい
・風が通らないのでニオイがちょっと……
など、使い勝手の悪いシューズクロークになってしまう可能性もあります。
また、シューズクロークが便利なのは分かるのですが、いつもいつもショールームのように美しい状態を維持できるものじゃありません。
オープンタイプのシューズクロークの場合、収納力はたっぷりでも、玄関を開けた途端、大量の靴や目に飛び込んでくるのという可能性もあるので、間取りには注意が必要です。
では、ショートムービーのインテリアコーディネーターが考えたシューズクロークをご覧ください!
こちらのシューズクロークは、キッチンにつながるパントリーを併設しています。
手前にシューズクローク、靴を脱いだらパントリー、そして引き戸を開けるとキッチンにつながり、まったく無駄がありません。
K様のおうちでは、玄関を入って、右奥にシューズクロークを設置しました。入ってすぐの場所にはコートハンガーがあるので、いい具合に死角になって、シューズを収納している棚が見えないんです!
本当にちょっとしたことなんですが、お客様の視線も気になりませんし、奥に勝手口もあり、風も通るのでニオイもこもりません。
小さなおうちでもアイデア次第で、こんなに大きなシューズクローク&パントリーが設置できます。
ぜひ、ご覧ください。
「らく住む」では、インテリアコーディネーターが考えた商品プランもたくさんご紹介しています。
もちろん、間取りのご相談にものらせていただきますので、ぜひお問い合わせください。
木津川市で「らく住む」を展開する工務店・喜創。
京都府木津川市や精華町、奈良市、大和郡山市などを中心に
戸建て新築住宅やリノベーションなどを手掛ける工務店です。
注文住宅を建てるなら、一度モデルハウス見学会へお越しください!
5,000件以上の実績を誇る、女性インテリアコーディネーターと進める家づくりを体験できます。
『新築を検討しているけれど、お金が・・・』
『間取りについて、強いこだわりがある』
『住宅会社・工務店を何社も周った結果、どこに決めたらいいか迷っている』
『土地から探したいが、どんなふうに探せばいいのか・・・』
という方は、是非一度、木津川市のモデルハウスへ来場ください。
戸建て建売、中古住宅、中古物件を希望の方も、意外と知らない新築との違いをお伝えいたします。
らく住むのモデルハウスは、京都と奈良市をつなぐ24号線沿い。
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