木津川市の工務店が手掛ける家づくりブランド「らく住む」。
ママの声をカタチにした家づくりブランド「らく住む」では、毎月1回、女性インテリアコーディネーターが 延べ床面積18坪から34坪の商品プラン(間取り)をご提案しています。
ここ数年、新築住宅の外壁のカラー傾向が「変わった」と思ったことはありませんか?
木津川市の城山台は、5年以内に建てられたお家がいっぱい!少し前までは「黒」「ネイビー」が多かったようですが、近頃は壁の一部だけ色を変える「ツートン」も人気があるようです。また、汚れが目立ちそうな気もしますが、「白」を選ぶご家族も少なくありません。
お店などは、遠めから見ても目立つように、ちょっと奇抜な色を選ぶケースもありますが、一般住宅の場合はそうそう塗り替えることもできません。
・デザイン面
・汚れが目立たない
といった観点で外壁を選ぶ方が多いのではないでしょうか。
今日は「らく住む」標準仕様の外壁と、外壁選びのポイントについてご紹介します。
らく住むの標準仕様外壁はケイミュー。
の2種類から選ぶことが可能です。
それぞれ、アビイブリックというレンガ柄や、ルキナストーンというストーン柄など、デザインも色も豊富に揃っているので、皆さん、とても悩まれる部分です。
この「親水コート」というのは、雨で汚れを洗い流してくれる親水性がある外壁材のこと。
親水コートの表面は、水に馴染みやすい親水基に覆われているんです。そのため、雨が降ると壁についたほこりなどの汚れが浮き上がって、雨水と一緒に洗い流してくれる優れもの!
外壁は、そうそう簡単にお掃除できるものではありませんので、雨で汚れを洗い流してくれることで、美しい状態をより長く維持することが可能になります。
家はこの先何十年も住まうものです。いくら「親水コート」とはいえ、年数を重ねると色褪せや劣化が目立つようになってきます。外壁のメンテナンスには相当な費用もかかりますし、美しい状態が長く維持できる、汚れが目立たない色を選ぶことをお勧めします。一般的には、グレーやベージュ、アイボリーなどが目立たないカラーとして人気。周囲にも、こういった外壁のお家は多いと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
以前、真っ白の外壁×黒いサッシというお家を取材させてもらったことがあります。外壁の白に黒のサッシが映えて、とてもモダンな印象の外観でした。白いサッシを選んでいたら、少しのっぺりした印象になっていたかもしれません。お施主様は、最後までグレーの外観にするかどうかを並んでいたそうですが、結果的に「白を選んで正解だった」と満足されていました。
同じ外壁を使って建てたお家の写真を見たり、施工事例をご覧いただくことをお勧めします。特に、色分けする場合などは、ぜひインテリアコーディネーターなど専門家に相談しましょう。縦ラインで分けるとすっきりした印象に仕上がるので、近頃は取り入れるケースが増えています。
「らく住む」では、インテリアコーディネーターがお施主様の好みを伺い、細部にいたるまでご相談させていただきます。
木津川市で「らく住む」を展開する工務店・喜創。
京都府木津川市や精華町、奈良市、大和郡山市などを中心に
戸建て新築住宅やリノベーションなどを手掛ける工務店です。
注文住宅を建てるなら、一度モデルハウス見学会へお越しください!
5,000件以上の実績を誇る、女性インテリアコーディネーターと進める家づくりを体験できます。
『新築を検討しているけれど、お金が・・・』
『間取りについて、強いこだわりがある』
『住宅会社・工務店を何社も周った結果、どこに決めたらいいか迷っている』
『土地から探したいが、どんなふうに探せばいいのか・・・』
という方は、是非一度、木津川市のモデルハウスへ来場ください。
戸建て建売、中古住宅、中古物件を希望の方も、意外と知らない新築との違いをお伝えいたします。
らく住むのモデルハウスは、京都と奈良市をつなぐ24号線沿い。
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