みなさん、こんにちは!
木津川市の工務店が手掛ける、注文住宅「らく住む」です。
「らく住む」はママの声をカタチにした家づくりブランド。
らく住むでは、今までに5085件対応した、経験豊富な女性インテリアコーディネーターたちが、子育てをしながら働くママ、共働きご夫婦に向けて、家づくりをご提案いたします!
近頃、平屋のおうちへのお問い合わせがとても増えてきています。
らく住むでは、設計士が企画する商品プランを定期的に公開中。最近公開した平屋のプランがスタッフの間で「このプランは平屋の問題点をすべて解決している」と話題になっているので、ご紹介させていただきますね。
こちらは子ども部屋が2つある3LDKの4人家族にぴったりの間取りです。
平屋の魅力は、何といってもワンフロアでゆったり暮らせること。子どもが独立したあと、夫婦2人になったときの生活も考えて平屋を選ぶ方もいらっしゃいます。ですが、やはり今の暮らしに合っているかどうかが間取り選びの重要なポイントです。
平屋の問題点(デメリット)としてよく挙がるのは
など。
らく住むの平屋の間取りなら、平屋の問題点を解決することができるので、順にご説明させていただきます!
どんな土地に戸建てを建てるのかによって、もちろん日当たりも、風通しも違ってきます。狭い土地で、周囲がすべて2階建てなら、平屋の建築はおススメできません。
周囲の問題は別として、空気がこもりがちな場所には窓を設けておきましょう。
例えば、シューズクローク。窓があると、空気がこもらず、奥のほうでも明るいので、使い勝手が格段にアップします。ランドリールームも同様です。キッチンも背面収納部分に窓があることで、キッチンのにおいがこもりにくくなります。
こちらの間取りは、玄関から右手にリビング、左手に子ども部屋と主寝室という配置になっています。
平屋の場合、リビングに個室が隣接している間取りも少なくありません。ところが、これはかなり使い勝手が悪いのです。
リビングの横に寝室や子ども部屋があると、自分時間を過ごそうと思っても、何となく気配が気になって落ち着かない人もいるそう。
今回の間取りなら、子どもの友だちが遊びに来ていて、リビングで盛り上がっている最中に、ママやパパはリビングを通らず、お風呂に入って、そのまま寝室に移動することが可能です。
キッチンのにおいが個室のほうまで漂ってくることもないので、プライベートゾーンとパブリックゾーンはできれば話しておきたいですね。
平屋全般にありがちなのは、収納スペースが足りないこと。
使うものを使う場所に収納できるように、あちこちに収納を設けておく間取りを考えたいものです。
など、工夫できるところはたくさんありそうです。
あとあと、収納するための棚などを購入しなくてもいいように、住まいの収納力と持ち物について、あらかじめ考えておきましょう。
今回の平屋は、キッチン横にランドリールームがあるので、食事の支度をしながら洗濯をするなど、ながら家事のしやすい動線が魅力です。
また、帰宅してリビングを通ることなく、汚れ物をランドールームに放り込んだり、手洗いを済ませたり、買物した食材をキッチンに運ぶこともできます。
洗濯物は、洗面脱衣室のドアから裏庭に出て、干すことができるのも便利ですね。
らく住むでは、ほかにも使い勝手のいい平屋の間取りをたくさんご紹介しています。ぜひ、商品プランをご覧くださいね。
木津川市で「らく住む」を展開する工務店・喜創。
京都府木津川市や精華町、奈良市、大和郡山市などを中心に
戸建て新築住宅やリノベーションなどを手掛ける工務店です。
注文住宅を建てるなら、一度モデルハウス見学会へお越しください!
5,000件以上の実績を誇る、女性インテリアコーディネーターと進める家づくりを体験できます。
『新築を検討しているけれど、お金が・・・』
『間取りについて、強いこだわりがある』
『住宅会社・工務店を何社も周った結果、どこに決めたらいいか迷っている』
『土地から探したいが、どんなふうに探せばいいのか・・・』
という方は、是非一度、木津川市のモデルハウスへ来場ください。
戸建て建売、中古住宅、中古物件を希望の方も、意外と知らない新築との違いをお伝えいたします。
らく住むのモデルハウスは、京都と奈良市をつなぐ24号線沿い。
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